我流! 色見本の作り方

2025年8月31日

色見本の作り方(我流)

用意するもの
  • 百均で売ってる名刺サイズのカード
  • ラベルシール(出来ればある程度水に強いもの)
  • 綿棒
  • 筆、あるいは水筆(水筆推奨)
  • パレット
  • スポイト

一式用意したものがこちら。

ラベルシールについてはA-ONEを使用しています。家電量販店に行くとコピー用紙のコーナーに置いてあるはずです。サイズについては正方形がコレ、長方形がコレです。今回は名刺サイズで作るのでこのサイズですが、もし紙の大きさを変更するのであれば、紙のサイズに合わせた大きさに変更しても良いです。(余白がすごいことになるので)

追加で用意したのが、インクのあいぼうというスタンプシリーズの小トトロがインク瓶の上に乗ってるやつ。シマエナガバージョンとどっち買うか1時間ほどウロウロして悩みましたが(完全に不審者である)こちらを購入しました

スタンプ台はシヤチハタの中型黒です。黒や黒に近いインクの色見本を作る際には別の色のスタンプ台を使うといいと思います。黒だと混ざっちゃうので。

水筆はみんな大好き(かもしれない)サクラクレパスの水筆。もしセーラー万年筆から出ているhocoroを持っているならbrushのペン先を使ってもいいかも。使用後も洗いやすいみたいです。

綿棒と台紙になるカードは百均で用意。綿棒はインク吸引してくれればいいし、台紙についても書き損じたりしたら捨てるのでいくら書き損じても財布にダメージのない百均のを利用しています。
パレットは筆を使うための必需品。スポイトについてもなんか百均で売られてるのとか、文具屋の書道コーナーにありそうなやつでいいです。
私はセーラー万年筆のサポートキットを持っていたので、これをスポイトとして使っています。水バケツも用意していますが、これは複数枚作る際にスポイトの中身やブラシを水洗いするためです。スポイトリセットのために2つ用意しておくのがおすすめ。

1.インクをパレットに移す

複数枚作る場合は必ず1色ずつやりましょう。インクだけだと同じ色にしか見えねぇ!ということが多いので。

スポイトを使ってパレットにインクを移します。この後綿棒や筆を使ってインクを塗るためです。
筆や綿棒を直接インク瓶に突っ込まないようにしましょう。毛や繊維が混ざってしまい、今後の使用に支障が出ます。

2.シールにインクを塗る

正方形の方には綿棒を使ってベタ塗り、長方形のものには筆を使ってグラデーションになるよう塗っていきます。
このグラデーション塗りが私にとってはなかなか難しく、写真のように作り直すとかはザラです。
塗る際には周囲の枠を剥がしておくと幸せになれるかもしれません。塗り終わったあとはしっかり乾かしましょう。

一度に作る色見本が多い場合、ボールペンで周囲にどのインクか書いておきましょう。写真のように青系統が多いなど、特定の色の系統が多い場合に混乱を防げます。

スポイトリセットのやり方ですが、綺麗な水が入っているバケツから水を吸う→筆洗いで使っている方に水を出す、というのを綺麗になるまで繰り返しています。色水に突っ込まないのがポイント。

3.台紙を作る

乾かしている間に台紙を作ります。

台紙とスタンプを用意して……

ソォイ!

……と押します。

以上です。これを作成する色見本と同じ数作成します。

4.台紙に必要事項を書き込む

インク名やシリーズ名などをこの時点で書き込みます。シール貼った後の方が書きやすいかとは思いますが、シールを貼る前なら書き損じてもシール作り直さなくていいというのが大きいです。

こんな感じ。他には容量だったりメーカーだったりインク自体の特徴などを書き込むとそれっぽいです。また、トトロのインク瓶部分は万年筆かつけペンで画像のように斜線を引きます。いわゆる1かけのカケアミです。何故こんなことをするのかというと、私の場合、インクは筆記ではなくアナログイラストに使うことが多いからです。カケアミを描く場合のサンプルになるので作っておくと便利。

ここまで作ったらカードとシールのインクが乾き切るまで待ちます

5.シールを貼る

待つ間にゲームやら昼寝やらしてたらすっかり夜になってしまいました。ここまで来ればもう乾いてるでしょう。シールを剥がして台紙に貼り付けましょう。

こんな感じ。これで色見本は完成です。

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